




X線を使い胸部、腹部、骨、乳房等の撮影を行います。また歯科の撮影も行っています。当院では一部を除き、従来のようなX線フィルムは使用せず、CR(コンピューテッドラジオグラフィー)というデジタル処理された画像で提供しています。
CR(コンピューテッドラジオグラフィー)処理装置

歯科、小児撮影室 歯牙像(パノラマ撮影)

胸部撮影室 胸部正面像

断層撮影室 下顎骨(歯)側面断層像
骨部撮影室 頭部正面像 両手正面像

頭顎部撮影室 聴器領域像


乳房撮影室 両側乳房側面像

バリウムと空気を使用して胃、十二指腸、大腸などの消化管の状態を検査します。

X線透視撮影室 胃造影像

X線透視撮影室 大腸造影像

泌尿器・婦人科系X線透視撮影室 泌尿器造影像

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血管造影検査室では、頭部、胸部、腹部、四肢の血管造影検査を行います。近年では積極的に血管内治療(画像診断下介入治療、インターベーショナルラジオロジー)にも力を入れています。この手技は放射科線医師により行われています。

血管造影室 脳血管造影像 腹部血管造影像

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心血管造影室では、心臓カテーテル検査やペースメーカー挿入など心臓にかかわる検査や治療を行ないます。この手技は循環器科、胸部外科、あるいは小児科医師により行われます。

心血管造影室 冠動脈造影像

CTとはコンピューター断層撮影(computed tomography)の略称です。X線とコンピューターを使用して人体の横断像を得ます。

6番CT室 胸部横断像
(造影剤不使用)
我が国でもまだ数少ない電子ビーム式超高速CT装置です。

12番CT室 腹部横断像 骨盤横断像
(造影剤使用) (造影剤使用)

50番CT室 頭部横断像 顔面横断像
(造影剤不使用) (造影剤使用)
50番CT操作室
最新の多列検出器型CT装置です。
造影剤についての注意事項
・造影剤というお薬を注射して検査を行うことがあります。以前に使用して気分が悪くなったり、蕁麻疹などの出た方はお知らせ下さい。また、喘息やアレルギー体質と言われた方も検査前にお知らせ下さい。
・造影剤を注射すると体が少し熱くなりますが、すぐに落ち着きますので心配なさらないで下さい。もしも、気分が悪くなったり、吐き気がしたり、息が苦しくなったり、体がかゆくなるようなことがあったらお知らせください。
・検査終了後、造影剤は尿として排泄されますので水分をいつもより多めに取って下さい。
・造影剤の副作用が検査終了後から一週間ぐらいの間に現れる方がまれにいらっしゃいます。気分不良や蕁麻疹などの症状が出たら、病院にご連絡下さい。

MRIは、人体を強力で均一な磁場の中に入れ、そこに電波を当てることで、放射線を使わず人体を写しだすことができます。放射線による被ばくは全くありません。また、横断面のみならず矢状断・冠状断などのあらゆる断面像を作成できます。ただし、事故防止のため検査にあたっての注意事項にご留意ください。

MRI室 頭部矢状断像 頭部血管像
(造影剤不使用) (造影剤不使用)

腹部横断像 膝関節矢状断像
(造影剤使用) (造影剤不使用)
検査にあたっての注意事項
○入室禁止者:電気的、磁気的、あるいは機械的に作動するものが体内に埋め込まれている人(心臓ペースメーカーなどの精密機器、スチール製動脈瘤クリップなどの磁性体金属)
○検査不適者: 喘息発作や閉所恐怖症を起こす可能性のある人、妊娠早期、妊娠の可能性のある女性
○持ち込み禁止物:金属製装身具(ヘアピン等)、鉄製小物(ハサミ等)、精密機器(時計、補聴器等)電子機器、磁気記録媒体(キャッシュカード、磁気テープ、磁気ディスク等)
頭部の検査の場合、アイシャドウはしないで下さい。入れ歯ははずしてください。
*検査の際、何かわからないこと、疑問点がありましたら、担当者に遠慮なくご質問下さい。
造影剤についての注意事項
・造影剤というお薬を注射して検査を行うことがあります。以前に使用して気分が悪くなったり、蕁麻疹などの出た方はお知らせ下さい。また、喘息やアレルギー体質と言われた方も検査前にお知らせ下さい。
・造影剤を注射後にもしも、気分が悪くなったり、吐き気がしたり、息が苦しくなったり、体がかゆくなるようなことがあったらお知らせください。
・造影剤の副作用が検査終了後から一週間ぐらいの間に現れる方がまれにいらっしゃいます。気分不良や蕁麻疹などの症状が出たら、病院にご連絡下さい。

超音波検査は超音波のはね返りを利用して体の中の様子を見ることができます。放射線による被ばくはありません。

超音波検査室 腹部横断像

体外衝撃波結石破壊は、体外からの衝撃波で腎、尿管内の結石を破壊する結石治療法です。この手技は泌尿器科医師によって行われます。
衝撃波結石破砕室
骨塩量測定は、骨組織の量を測定し、骨粗しょう症の診断に使用します。
骨塩量測定室

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放射性同位体(radioisotope:RI)で標識した薬剤を静脈注射、あるいは内服し、一定時間後に目的の臓器にとりこまれた薬品より放射されるガンマ線を体外のガンマカメラにより検知し画像化します。いろんな臓器の機能が画像でわかる検査です。放射線被ばくはありますが、最小限に抑えられています。検査薬による副作用は、まずありません。

体外測定室T 骨シンチグラム像

体外測定室U 腫瘍シンチグラム像

高エネルギーの放射線(X線、ガンマ線、電子線)を利用し悪性腫瘍、その他の腫瘍に照射して、治療を行います。
当院には治療装置として、高圧X線治療装置(2台)、および腔内照射装置があります。
1.高圧X線治療装置(リニアック、ライナック)装置
人工的に高エネルギーのX線あるいは電子線を発生させる装置で、体の外から決められた範囲に決められた放射線の量を照射し治療する装置です。X線CT等によって得られた人体の3次元データを元に、治療に使う放射線の種類、エネルギー、照射範囲、照射方向、放射線量を決めて治療を行います。
高圧X線治療装置を用いた定位放射線照射では、高圧X線治療装置の回転と治療ベットの回転組み合わせて小病巣に多方向から放射線を照射します。
2.腔内照射装置(remote after loading system:RALS)
小さな容器に密封されたコバルト60を使用して、人体の腔内に挿入し病巣に集中的、効率的にガンマ線を照射する装置です。主に子宮や食道の腫瘍に使用します。
高圧X線治療室T 高圧X線治療室U

腔内治療室 定位放射線照射
(高圧X線治療室U)

